事務所名は商標登録した方がいいでしょうか?

法律事務所を経営しています。事務所名は商標登録した方がいいでしょうか?


結論から先に言うと、商標登録された方がいいかと思います。

例えば、貴事務所でさまざまな媒体で広告を出稿されるような場合、その商標(ネーミング)だけで顧客を獲得できるような力を持ってきます。その商標を他人からの商標権の侵害による訴えにより使用できなくなったり、他人がその商標を勝手に使用したりすると、大きな損失をこうむることになります。

商標登録をしておけば他事務所が同じ名前で商標登録をすることが出来なくなるので、そういった事態を防ぐことができます。

ところで、実際に「○○事務所」で商標登録をする場合には、その事務所が行う業務の区分と指定役務を指定して行います。

例えば、法律事務所であれば類似商品・役務審査基準の第45類で「訴訟事件その他に関する法律事務」、社会保険労務士事務所であれば同じく第45類で「社会保険に関する手続きの代理」を指定して登録します。

デメリットとしましては、特許庁へ支払う印紙代や登録料、特許事務所へ商標登録を依頼する場合は手数料などの経費が発生することが上げられます。

下記に弁護士法人、司法書士法人、法律事務所、税理士事務所、行政書士事務所で商標登録をしている事務所の事例を記載しています。

アディーレ法律事務所の商標

【登録番号】第5233787号 【権利者】弁護士法人アディーレ法律事務所

赤羽法務事務所の商標

【登録番号】第5306301号 【権利者】司法書士法人 赤羽法務事務所

アレックス綜合法律事務所の商標

【登録番号】第5483812号 【権利者】栗須 直樹

三輪厚二税理士事務所の商標

【登録番号】第5391224号 【権利者】三輪 厚二

行政書士あすなろ事務所の商標

【登録番号】第5249077号 【権利者】岩瀬 秀幸

※このページが参考になったと思ったら共有してください。

サブコンテンツ

商標登録ファームのサービス提供エリア

※商標登録ファームでは、海外や日本全国の中小企業、団体、個人のお客様の特許庁への商標登録、出願の申請代行をしております。お気軽にご相談ください。

海外、北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、山梨、新潟、長野、富山、石川、福井、愛知、岐阜、静岡、三重、大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山、鳥取、島根、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄

このページの先頭へ