欧州共同体商標(CTM)出願

欧州共同体商標(CTM)出願とは、欧州共同体商標意匠庁(OHIM)もしくは欧州各国の特許庁へ出願をすることで、すべてのEU加盟国に出願したことと同じ扱いがなされます。国を指定する必要はありませんが、各国への直接出願とCTMの出願の両方をすることができます。

CTMのメリット

  • 1つの出願でEU加盟国全てにおいて商標権を取得することができます。更新などの手続も一度で済むため、商標管理が容易にできます。
  • EU加盟国の多くの国で出願をする場合、通常の直接出願よりも費用が安く済みます。
  • いずれかのEU加盟国、1カ国でも商標を使用していれば、不使用取り消しの要求を免れることができます。

CTMのデメリット

  • 一度拒絶されると全EU加盟国で拒絶されたことになります。(拒絶がなかった国へは通常の直接出願に切り換え可能です。)
  • EUの1カ国でも取り消し・無効とされた場合、全てのEU加盟国においても権利が消滅します。(国ごとに商標権を譲渡することはできません。)
  • 相対的拒絶理由の審査がないため、異議申し立てをうける危険性が高いです。

※CTM出願の際は言語選択が必要です。

※このページが参考になったと思ったら共有してください。

サブコンテンツ
商標登録のお問い合わせはこちら

商標登録ファームのサービス提供エリア

※商標登録ファームでは、海外や日本全国の中小企業、団体、個人のお客様の特許庁への商標登録、出願の申請代行をしております。お気軽にご相談ください。

海外、北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、山梨、新潟、長野、富山、石川、福井、愛知、岐阜、静岡、三重、大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山、鳥取、島根、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄

このページの先頭へ