福島県土湯温泉、マスコット「きぼっこちゃん」を商標登録

2017年3月17日、福島県土湯温泉のマスコットキャラクター「きぼっこちゃん」が商標登録された。今後とも認知度向上に向けた情報発信を目指していくとしている。
(参照:福島県の高校、フラガールキャラを商標登録

商標権者は福島県土湯温泉町のNPO法人である土湯温泉まちづくり協議会となっている「きぼっこちゃん」は、土湯温泉の名産品であるこけしをモチーフにしたマスコットキャラクターである。こけしの古い呼び方である「きぼっこ」に基づいたネーミングとなっていて、二頭身のよちよち歩きをする愛らしいキャラクターでもある。

「きぼっこちゃん」のイラストや写真は、土湯温泉協会が利用を認める特定関係団体や行政機関が利用できることとなっている。また、報道やイベントへの活用をするには、事前に観光協会への申請ならびに許可が必要である。

今回の商標登録は、同協議会が土湯温泉旅館事業協同組合との共同において、福島県知財総合支援窓口のアドバイスのもとに行なわれた。また、10年前に地域団体商標として登録された「土湯温泉」の登録更新も行なっている。

「きぼっこちゃん」を商標登録することで、商標権者であるNPO法人土湯温泉まちづくり協議会以外の団体又は個人が、「きぼっこちゃん」又はそれに類似するゆるキャラを使って宣伝広告活動等を行った場合、法的な対抗措置をとることができるようになります。

そのことによって、商標権者であるNPO法人土湯温泉まちづくり協議会は、安心して「きぼっこちゃん」を活用したPR活動ができるようになります。

インターネットが高度に発達した現在は、他人が創作したアイディアを模倣することが非常に簡単になってきていますので、せっかく苦労して考案したアイディアを他人に盗作されないようにする対策が必要です。

商標登録も対策の1つですが、インターネットは今後ますます普及していくことでしょうから、商標登録の重要性もそれに伴って一層重要なものとなっていくことは間違いないでしょう。

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