徳島県阿波市で町おこしに取り組むグループ「GOTTSO(ゴッツォ)阿波」は、翡翠ナス(白ナス)の栽培に取り組んでいる。独特の白く美しい外観に、とろけるような口当たりの果肉を備えるというこのナスを当地の特産品として根付かせようと、「阿波市の美~ナス」として商標登録も申請中だ。
(参照:香川の「うどん県」は商標登録され、大分の「おんせん県」が認められなかった理由)

白ナスは国内はもとより、徳島県内でもまだ流通が少ない。色白の姿も美しく味も良いこのナスを、新たなブランド作物に育てることを狙って2012年に試験栽培を開始した。今年から同グループの会員が本格栽培に乗り出し、この夏には出荷に漕ぎつけた。

ナスと油の相性が良いことは知られているが、特にこの「美~ナス」は、素揚げにしたり、焼きナスにするなどして熱を入れると、果肉がとろけるような口当たりとなり、甘みも豊富。いわば「茄子の横綱的な存在」だという。ナスといえば、京都の賀茂ナスや泉州の水ナスなどが有名だが、商標登録も申請した「美~ナス」がこれらを超える知名度を獲得できるか、今後が楽しみである。

「GOTTSO(ゴッツォ)阿波」関連サイトまとめ

[tip] いいネーミングですね。

登録の可能性が高いですし、「阿波市」という地名と「ナス」という商品名もしっかり入っています。

売れる売れないの話は正直分かりませんが、こういうネーミングを考えられる人が羨ましいです。

私はからっきしで。 [/tip]