インターネット通販の「Amazon」は、どのような区分で商標登録を行っているのでしょうか。特許庁のデータベースで登録商標の検索をしてみました。 (参照:無料動画共有サイトの「Youtube」が登録されている商標の区分は?「AMAZON」という商標は、 アマゾン テクノロジーズ インコーポレイテッドにより文字商標として、 1996年10月29日に第9類で出願、1998年5月29日に商標登録されました。 標準文字商標として、 1999年9月20日に第7類で出願、2000年8月18日に商標登録。 1999年9月20日に第24類で出願、2001年2月2日に商標登録。 2004年10月8日に第35類第36類第38類第39類第41類第42類で出願、 2005年8月12日に商標登録。 2008年12月22日に第16類で出願、2009年12月18日に商標登録。 2009年9月11日に第45類で出願、2010年12月24日に商標登録。 2011年12月9日に第25類で出願、2012年5月25日に商標登録されました。 (第35類は2008年12月12日・2009年5月22日・2010年12月24日。 第16類は、2010年1月29日。 第38類第42類は2010年12月24日にも商標登録されています。) 「AMAZONアマゾン」という商標は、 図形商標として、 1998年6月15日に第11類で出願、2000年7月14日に商標登録されました。 「amazon\web serices」という商標は、 図形と文字の結合商標として、 2008年1月22日に第42類で出願、2008年10月10日に商標登録されました。 「amazon\fresh」という商標は、 図形と文字の結合商標として、 2007年11月27日に第35類第39類第42類で出願、2009年11月20日に商標登録されました。 「amazon\basics」という商標は、 図形と文字の結合商標として、 2010年2月25日に第16類で出願、2011年7月22日に商標登録されました。 図形と文字の結合商標として、 2009年6月30日に第2類第9類第11類第14類第18類第20類第24類第28類で出願、2011年7月29日に商標登録されました。 (第16類は2011年7月29日にも登録されています。) 「amazon」という商標は、 図形と文字の結合商標として、 2011年6月23日に第35類第42類で出願、2011年11月25日に商標登録されました。 図形と文字の結合商標として、 2000年6月23日に第9類第16類第28類第36類第38類第39類第41類で国際商標登録出願、2000年12月18日に商標登録されました。 (第35類第42類は2000年12月18日にも商標登録されています。)

「Amazon」が登録されている商標の区分

第2類:塗料、着色料・腐食の防止用の調製品など 第7類:加工機械、原動機(陸上の乗物用のものを除く)、その他の機械など 第9類:録音・録画済みのビデオテープ、ビデオディスク、CD-ROM、磁気テープなど 第11類:照明用、加熱用、蒸気発生用、調理用、冷却用、乾燥用の装置など 第14類:貴金属、貴金属製品であって他の類に属しないもの、宝飾品、時計など 第16類:紙、紙製品、事務用品など 第18類:革、その模造品、旅行用品並びに馬具 第20類:家具、プラスチック製品であって他の類に属しないもの 第24類:織物・家庭用の織物製カバーなど 第25類:被服・履物など 第28類:がん具、遊戯用具・運動用具など 第35類:広告、事業の管理、運営 第36類:金融、保険、不動産の取引 第38類:電気通信 第39類:輸送、こん包、保管、旅行の手配 第41類:教育、訓練、娯楽、スポーツ、文化活動など 第42類:科学技術、産業に関する調査研究、ソフトウェアの設計・開発 第45類:結婚又は交際を希望する者への異性の紹介、葬儀の執行、家事の代行など
楽天と同様に広いですね。しかし、楽天に区分数では負けているようです。 さて、商標の話ではないですが、アマゾンのお急ぎ便はすごいですよね。朝注文したら当日に届きます。非常に便利です。 普通はできる限り在庫を抱えないようにするのが普通ですが、逆に在庫を抱えて勝負するという発想は凄いですね。