商標登録料納付書とは、商標の登録料を納付する際に特許庁へ提出する必要のある書類です。

下記に商標登録料納付書の様式の記入例・書き方の見本・サンプルを掲載していますので、ご自分で商標登録料納付書を作成する方は参考にして下さい。
左図(商標登録料納付書)に1~10の番号を記載してあります。記入例を挙げながら番号順に説明していきます。

【1】書類名
書類名は「商標登録料納付書」と記入して下さい。
例)商標登録料納付書

【2】提出日
実際に納付書を提出する日を記入して下さい。なお、商標の登録料は、商標登録すべき旨の査定又は審決の謄本の送達のあった日から30日以内に納付しなければなりません。
例)平成26年4月1日

【3】あて先
「特許庁長官 殿」と記入して下さい。
例)特許庁長官 殿

【4】出願番号
本納付書による登録料の支払いの対象となる登録された商標の出願番号を「商願○○○○-○○○○○○」のように記入して下さい。出願番号とは、商標の出願が完了した後に特許庁から出願人に付与される番号のことです。
例)商願 2014 – 123×××

【5】商品及び役務の区分の数
登録料を納付すべき商品及び役務の区分の数を記入して下さい。登録料は、ここで記載した区分数に一定の額を乗じた金額となります。
例)1

【6】商標登録出願人(氏名又は名称)
商標登録出願人が自然人であれば氏名を、法人であれば名称を記入して下さい。なお、登録料を分割納付する場合で、その分割納付をする部分が10年間のうち後半の5年間に該当する場合には、こちらの記載の見出し部分を、【商標登録出願人】から【商標権者】に変更し、商標権者の氏名又は名称を記入して下さい。
例)田中 一郎

【7】納付者(住所又は居所)
実際に登録料を納付する人の住所又は居所を記入して下さい。
例)〇〇県〇〇市〇〇町1-1-1

【8】納付者(氏名又は名称)
実際に登録料を納付する人が自然人であれば氏名を、法人であればその名称を記入して下さい。
例)田中 一郎

【9】登録料の表示(納付金額)
納付すべき金額を記入して下さい。10年間の存続期間の登録料を一括納付する場合には、【5】で記載した区分数に28,200円を乗じた金額を記入します。また、5年ごとに前期、後期と分割納付する場合には、同じく⑤で記載した区分数に16,400円を乗じた金額を記入します。分割納付する場合には、納付金額の記述の上に【納付の表示】の欄を設け、「分割納付」と表示します。
例)28200

【10】特許印紙
納付方法につきましては、特許印紙により納付する方法、予納制度を利用して納付する方法、現金納付制度を利用して納付する方法、等があります。特許印紙により納付する場合には、【9】の納付金額の記載の下に括弧書きの納付金額と、その金額の特許印紙を割印せずに貼付します。予納制度を利用する場合には、納付金額の上部に【予納台帳番号】の欄を設けて、特許庁にあらかじめ特許印紙を納付した際に付与された納付番号を記入します。現金納付の場合には、納付金額の下に、特許庁から交付された納付書により日本銀行の歳入代理店等に振り込んだことを証明する「納付済証(特許庁提出用)」を添付します。
例)記入例を参照して下さい。

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